メタボ対策は小中学生から:メタボリックシンドローム診断基準と対策

メタボ対策は小中学生から:メタボリックシンドロームは内臓脂肪型の肥満であり、生活習慣病や成人病とも関係します。メタボリックシンドローム対策としてはじまった特定健康診査(メタボ健診)やメタボとされる診断基準、メタボの予防や対策を紹介します。

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メタボ対策は小中学生から

メタボ対策は、子供のうちからする必要があるようです。

最近の小中学生を見ると、肥満と思われるような子供は、昔に比べると少なくなっているように感じていました。

実際、最近の若い世代は食の欧米化の影響もあるのか、身長が高くて、足も長くて、体の方も欧米化しているのでは、と思うほど、スタイルの良い若者が増えていると思います。

しかし、そうはいっても、すべての若者や小中学生のスタイルが良いわけはないわけで、肥満児対策とメタボ対策は小中学生のうちから行う必要があるようです。

東京新聞 TOKYO Web より引用
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090322/CK2009032202000050.html

世田谷区は区立の小中学生に実施している無料の生活習慣病予防検診を新年度から私立、都立、国立の小中学生にも広げる。同検診に区立以外の小中学生を加えるのは二十三区では初めて。
区子ども家庭支援課によると、健康診断で肥満度が30%以上(中等度肥満)とされた小学二、四年生と中学一年生の希望者が対象で、栄養士が食事内容をチェックし、運動指導などを行う。保護者も一緒に受ける。
肥満度40%以上のまま成長すると、その八割が成人肥満に移行する可能性が高い。区は「区立、私立などを問わず、子どもの肥満対策に取り組みたい」としている。
区によると、二〇〇七年度の肥満度30%以上の区立児童・生徒は小学生で全児童数2・5%(七百六十九人)、中学生では全生徒数の4・1%(四百十一人)に及んだ。

私が小学生の頃、肥満児の同級生がほぼ強制的に、栄養管理と減量を行う施設に一定期間送られていたことを思い出しました。

私が覚えているのは、小学2年生の頃、男女1人ずつがこの施設に行かされていました。

現在だったら、差別とかイジメとかで、そんなことはできないでしょうが・・・。

いずれにしても、当時と今とでは、教育現場はまったく違う環境のようですね。

子供の肥満やメタボ対策に、栄養管理も必要でしょうが、運動をすることも大切でしょう。生活環境の変化やこの物騒な世の中では、子供を昔のように外で自由に遊ばせることも親としては心配で、なかなかできないかもしれませんが、子供がいつも家の中でゲームで遊んでいたり、テレビを見ていたりしていては肥満になってもおかしくないかもしれません。

できれば、子供にも定期的に行うスポーツや運動をやらせることが肥満やメタボ対策にもつながるのではないでしょうか。

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