WHOでも生活習慣病の危険度腹...:メタボリックシンドローム診断基準と対策

WHOでも生活習慣病の危険度腹囲基準を変更:メタボリックシンドロームは内臓脂肪型の肥満であり、生活習慣病や成人病とも関係します。メタボリックシンドローム対策としてはじまった特定健康診査(メタボ健診)やメタボとされる診断基準、メタボの予防や対策を紹介します。

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WHOでも生活習慣病の危険度腹囲基準を変更

日本で2008年4月から始まった「特定健康診査」、いわゆる「メタボ健診」では、腹囲(ウエスト周囲径)を計測するようになりました。

そして世界でもWHOが生活習慣病の危険度腹囲基準を変更することになるそうです。

以下、毎日jp(毎日新聞)より引用
http://mainichi.jp/select/today/news/
20090118k0000m040118000c.html

心臓病や糖尿病などになりやすい人を見つけるための新しい基準として、世界保健機関(WHO)が腹囲を採用することになった。WHOは従来、肥満度を示すBMI(体格指数)が25以上の「肥満」を高リスク集団としてきたが、アジア人にはBMIが低くても心臓病などで死亡する例が多い。新基準はアジア地域では「男性85センチ前後、女性75センチ前後」となる見込みで、導入されれば日本の「メタボ健診」の腹囲基準に影響を与える可能性がある。

実際に「特定健康診査(メタボ健診)」を受けた方はご存知だと思いますが、お腹の周りをメジャーで計測されましたよね。

最近では、ヘルシア緑茶のテレビCMでこの状況をコミカルに描いており、自分の健康診断の時を思い出して笑ってしまいました。

ヘルシア緑茶のCMを見たい方は下記のURLからどうぞ。
花王 ヘルシア CM情報
http://www.kao.co.jp/healthya/cm/index.html

日本の「特定健康診査(メタボ健診)」での腹囲測定では、メタボリックシンドロームの診断基準である男性85cm以上、女性90cm以上が基準になっているようですが、この診断基準は日本独自のもので、海外では国によりメタボリックシンドロームの診断基準は異なる場合が多かったようです。

WHOの腹囲測定の新基準はアジア地域では「男性85センチ前後、女性75センチ前後」となる見込みだそうなので、上記の毎日jpでも指摘しているように、この基準が導入されれば日本の「特定健康診査(メタボ健診)」の腹囲基準に影響を与える可能性がありそうですね。

確かに現在の日本のメタボリックシンドロームの診断基準は、男性よりも女性の腹囲基準の方がゆるい基準になっていますが、日本を含むアジアでは、腹囲が細くても病気になりやすい人が多い地域とWHOで認定されているようですので致し方ないですよね。

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