厚生労働省のメタボリックシンドローム対策
厚生労働省のメタボリックシンドローム対策
厚生労働省は、2008年4月、40歳以上方々への健康診断を義務化します。
この「新健診」のことを、正式には「特定健康診査」と呼びます。
これは、今まで健康診断を受ける機会が少なかった主婦や高齢者などにも、毎年健康診断を受けるようし、心筋梗塞や糖尿病など、多くの疾患の要因といわれるメタボリックシンドロームを早期に発見し、適切な指導を行うことを目的としています。
厚生労働省では、健康診断を義務化することで、約2000万人いるとされているメタボリックシンドロームの人とその予備軍を、健康診断と保健指導で2012年度末までに10%、2015年度末までに25%減らすことを目標として掲げています。
また、新健診は、「病気になってから治療する」という今までの考え方を改め、「病気にならないように予防する」ことを目的としています。
新健診の導入で、病気を予防するという意識向上のきっかけづくりとして役立つことを期待しています。
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